講習会スケジュール
SCHEDULE
- 09.11(日)
第13回抗加齢内分泌研究会
- 10.02(日)
第13回見た目のアンチエイジング研究会
- 11.20(日)
第15回抗加齢ウィメンズヘルス研究会
一般の皆様へ
抗加齢医療について相談したい
抗加齢医学について知りたい 朝日新聞Reライフ.net アンチエイジングの最前線
大江 隆史(NTT東日本関東病院院長)
オブジェ アルファベット 置物 Goody Grams ボーンオブジェクト BONE OBJECT
第3部 骨編(2)
1964年東京五輪のオリンピアンを追跡調査 成長期に骨に強い負荷のかかる運動を
ピカ ステップ幅広 はしご兼用脚立 MCX型 MCX-150
小熊 祐子(慶應義塾大学スポーツ医学研究センター・大学院健康マネジメント研究科准教授)
第2部 運動編(1)
1日10分家事をする時間を増やすだけでも効果が期待できます 座りっぱなしには注意
第2部 運動編(2)
WHOがガイドライン 有酸素運動・筋トレ・動かない時間を減らすの3ステップ
第2部 運動編(3)
イス立ち上がりテストで効果を実感 体動かすことはSDGsにも貢献
アンチエイジングとは
元気を享受するというのは、単に寿命を延長し高齢生存者の
カーブの右肩を引き上げることを目的にしているのではないことを
意味している。
長寿の質が重要なのである。
人間としての寿命の質を問題にしている。
また、元気でというのは、たとえ何かの病気をもっていても、
元気で長寿を享受できる状態を意味している。
このためには、たとえ齢をとることによって何らかの病的状態が出現していても、
肉体的にも精神的にも、個人として全体的に“元気であり”バランスのとれた
状態に保たれていることが重要と考えるのである。